【氷見市(新築) 敷地内同居で暮らす子世帯の家】
単世帯
| 建築面積 | 92.95m² |
|---|---|
| 延床面積 | 149.33m² |
| 所在地 | 氷見市 |
| 家族構成 | ご夫婦+お子様 |
| 竣工時期 | 2022年4月 |
⺟屋の敷地内で新築した⼦世帯の家。ちょうどよい距離感が家族の絆をより深め、気配を感じる事で安⼼にもつながります。お互いのプライバシーを守りながら、時には⼀緒にバーベキューをして家族を楽しむ…。“つかず離れず”が⼼地よい理想的な暮らし⽅です。
| 建築面積 | 92.95m² |
|---|---|
| 延床面積 | 149.33m² |
| 所在地 | 氷見市 |
| 家族構成 | ご夫婦+お子様 |
| 竣工時期 | 2022年4月 |
⺟屋の敷地内で新築した⼦世帯の家。ちょうどよい距離感が家族の絆をより深め、気配を感じる事で安⼼にもつながります。お互いのプライバシーを守りながら、時には⼀緒にバーベキューをして家族を楽しむ…。“つかず離れず”が⼼地よい理想的な暮らし⽅です。
お子様も自立し、これからゆっくりと夫婦の時間を過ごすための平屋住宅。機能性や安全性はもちろんですが、自分の時間を過ごせる時間をつくることも大切です。そして、癒しの空間をつくる大切な要素…その素材にもこだわったお住まいです。
開放感あふれる大きな吹抜けリビングが自慢。エネファームと太陽光発電のダブル発電採用で、大きな吹抜けでも光熱費を気にせず、一年中心地良く過ごしていただけます。また、親世帯の敷地内に子世帯の住まいを新築し、ほど良い距離感を保ちながら安心できる環境を実現しました。
中庭を中心に親世帯棟と子世帯棟が左右に配置された分離型二世帯住宅。一緒に時を過ごせる安心感と楽しさが溢れる素敵なお住まいです。