築150年の民家を大改修 古民家再生の家
リフォーム・リノベーション二世帯
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となみ野に映えるどっしりとした佇まい…あずま建ち。
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枠の内のある広間。十文字の梁は圧巻...これぞまさしく伝統の工法。
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モダンテイストも取り入れたLDK。
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以前のお住まいのアマに使用されていた竹をデザイン壁に再利用。
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あえて見せる...まるでデザインのような梁。
| 延床面積 | 272.57m² |
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| 所在地 | 砺波市 |
| 家族構成 | お母様＋奥様＋子世帯夫婦 |
| 竣工時期 | 2013年11月 |
築150年の民家を骨組みだけにし、基礎から大改修した古民家再生住宅。圧巻の広間にある十文字の梁や、以前の住まいで使用していた素材の再生はもちろん、新たな空間にはモダンデザインも取り入れました。チューモクが培ってきた技と巧みの技術が随所に光るお住まいです。
