現場側としての家作り
2021.03.27いろいろな夢や拘りを持ったお客様がおり、何度も繰り返し打合せをされ、
決まった図面の中で、どうすればその建物がより良く見えるのか?
もっとこうしたほうが良いのではないか?
現場を進めていく中で悩むことが多々あります。
先輩、上司に相談したり、時には他メーカー様のホームページの実例を拝見
したりしています。
「こんな納め方があるのか」
「これは格好良く見えるな」など、
勉強になることも多いです。
建築の世界では、納め方一つでも人により違い、
なにが正解かは無いと思います。
お施主さまに少しでも多く満足してもらえる家を作るため、
もっともっと勉強をしていかなきゃと思います。
工事課 辻でした。