チューモクの森づくり活動
チューモクでは、伐採から原木・内外材の販売、製材~加工~プレカット、木材チップ・バーク堆肥にいたるまで、循環型木材産業モデルとして、自社一貫体制での取り組みを行っています。
会社創立50周年を迎えた1997年には、地元南砺市土山の社有林3.5haにタテヤマスギなどを社員全員で植樹し、「チューモクの森」としました。
2016年からは、毎年5月に森づくり活動として、社員で間伐や下草刈り、枝打ち作業などの保全活動を行っています。チューモクは、「木」を通じて皆様のお役に立つ「総合生活環境企業」を目指して、様々な取り組みを行っています。そして、より森林保全への意識が高まることを願って今後も引き続き活動を行います。