functionality 居心地の良さと
心の豊かさ

機能性・快適性

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    雪害への対応

    家は大きな買い物です。そうやすやすと買い替えできるものではありません。一旦住み始めると多くの人は一生をここで暮らすこととなります。長い年月の間 どんな災害に見舞われるかわかりません。安心して暮らせる住まいづくりが求められています。

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    省エネ&創エネ

    限りあるエネルギー資源、地球温暖化による影響等を考えるとこれからの省エネ対策は避けて通れない問題です。家づくりも同じで近年はエネルギーロスを抑える工夫が随所に見られます。あなたもチューモクの家でエコライフな生活をしてみませんか。

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    将来への備え

    人と同じように家も年数を経る中で求められる役割が変化してまいります。チューモクでは住む人のライフステージに応じた備えについても考えていきます。

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    サポート

    最近の家には多くのテクノロジーが投入されています。 長く家をご利用いただくには適切なメンテナンスが欠かせません。チューモクでは新築後も定期的に訪問し設備機器の点検や手入れのアドバイスを行ってまいります。

災害に強い家づくり

災害に強い家づくり

雪害への対応

北陸の家は雪への備えが不可欠です。最近では平野部でも一晩で人の腰丈以上に積ることもあり通勤・通学で大変な思いをされた方も多いと思います。
雪の重さは湿り気で大きく変化しますが、降り積もったやや固い雪の場合1㎥当り300㎏になると言われています。チューモクではこうした積雪があっても安心して暮らせるよう降雪地帯の場合 柱は4寸を標準としています。一頃に比べ木材価格が高い状態が続いていますが、安心を第一とし安易なサイズ変更(細小化)は行いません。

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地震への備え

富山県はこれまでは地震が少ない県と言われてきました。しかし最近では能登沖を震源とする地震や、隣県の岐阜県や長野県で群発地震が頻発しています。
また地震調査研究推進本部(事務局:文部科学省)によると、富山県には主要活断層帯が5つあると言われており地震への対応が必要です。

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エコな家づくり

エコな家づくり

高い断熱性

「今年の夏は暑いねー」、「去年の冬は寒かったよなー」などといった声をよく聞きます。でもリラックス出来るはずの住まいが「暑い!」、「寒い!」では困ります。チューモクでは一年を通して快適な環境を実現するため断熱性についてもこだわります。 実はこの断熱性。省エネ(or エコライフ)と密接な関係があります。すなわち高い断熱性を維持することで室内の快適な空気を外へ逃がさず、しかも空調機器の負荷を抑えます。結果 高断熱→エコな生活に繋がることになります。

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断熱材といえばかつては「グラスウール」が主体でした。またこの他にもロックウールやセルロースファイバーなど様々な種類がありますが近年注目されている素材が「発砲ウレタン」になります。
発砲ウレタンは熱伝導率が低く、素材に直接貼りつくことから型崩れによる断熱ムラも生じません。湿気による機能低下も少なく、充填式とすることで狭く入り組んだ場所にも断熱加工を施すことが出来、冬暖かく夏は涼しい快適な居住空間を実現いたします。エコで快適な環境、「高断熱」は家づくりで外すことが出来ないキーワードです。

床暖房

冬の朝 床に立つと足の裏がヒンヤ〰リ、暖房をつけても足元が中々暖まらないという経験をされた方は多いと思います。そんな悩みの解決してくれるのが床暖房です。床からの輻射熱により足元から身体の芯まで暖めてくれます。特に冷たい空気は下側に滞留しやすいので、床暖房を設置することで寒い冬でもつらい思いをせず快適に過ごすことが出来ます。また他の暖房器具と併用することで効率の良い住空間をもたらすことが可能です。

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エネファーム

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エネファームは、自宅で電気をつくると同時にお湯もつくり出す家庭用燃料電池です。
エネファームではガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させることで電気をつくり出します。しかもこのとき発生する熱でお湯を沸かし給湯などに利用出来るので省エネにも大きく貢献します。

太陽光発電

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カーボンニュートラルの代名詞の一つでもある太陽光発電。
かつては日照時間等の問題から降雪の多い日本海側では不向きとする意見もありましたが、地球温暖化に対する関心が高まる中、身近で目にする機会が多くなっています。弊社もプレカット事業部の倉庫屋根とジュートピア屋上に設置していますが、真冬の時期は厳しいものの、それ以外の時期は一定の設置効果が見られます。売電価格の動向から一時に比べトーンダウンの傾向も見られましたが、最近では新築時の太陽光発電設置の義務化を宣言する自治体が出てくるなどクローズアップされています。また上述した「エネファーム」と併用することで相乗効果も期待できます。

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将来への備え

リフォーム&リノベーション

新築した家も年数を経ると求める使い勝手が変化してきます。
例えば新築時に用意した子供部屋も10年、20年経つともっと有効な活用方法がないか思案してしまします。
それまで仕切っていたパーティションを取り払い、第2のリビングを造るのも一つのプランです。
また高齢化による介護リフォームも今やよく耳にする話です。
チューモクでは新築戸建てはもちろん、ライフステージに合わせたリフォーム&リノベーションについても積極的に取り組んでまいります。