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梅雨時期の洗濯のお悩み ガス衣類乾燥機【乾太くん】でカラッとスッキリ解決‼

     【乾太くん】新築時設置例

季節は梅雨☔ この時期独特のじっとりとした気候が続くなか、まとまらない髪と毎朝格闘している、設計積算課の鈴木です。

梅雨空の下では、しっとりと降る雨を浴びた紫陽花や花菖蒲は色鮮やかに輝き、カエルやカタツムリは生き生きとしていますね。

そんな梅雨ならではの風情が感じられる時節でもありますが、やはり何かと悩み事が多いこの時期。湿気でジメジメしたり、カビが生えやすかったり、雨で外出が億劫になったり、私も毎日悩んでいるまとまらない髪だったり、、、

そして誰もが感じているであろう洗濯物問題!

雨が降り続く毎日では、外で洗濯物を干すことができず、部屋干しせざるを得ません。この時期CMでよく耳にする部屋干し対策用の抗菌・除菌洗剤で生乾き臭は解決できたとしても、ジメジメした天気が続くと洗濯物もなかなか乾かず、部屋にずっと干しっぱなしの状態になりがちです。干し方を工夫したり、除湿器やエアコンで対策したり、衣類乾燥機を利用したりと、みなさんいろいろ苦慮されていることと思います。電気料金値上がりするなか、家電の使用による電気代も気になるところです。

そこで 今日は、最近SNSでも話題のガス衣類乾燥機【乾太くん】をご紹介します。
ガス衣類乾燥機とは、ガスを利用し、洗濯物に温風を当てて乾燥させる乾燥機です。一般的に、コインランドリーに設置されているほとんどの乾燥機はガス乾燥機です。利用されたことがある方は、短時間でふんわり仕上がるガスのパワーを実感されていると思います。
この乾燥時間の短さがガスの最大の特徴と言えますね。

一般家庭用として高いシェアを占めているのがリンナイのガス衣類乾燥機【乾太くん】です。
【乾太くん】なら、、、
パワフルな温風で、乾燥時間は電気乾燥機の約3分に1で済みます。
電気乾燥機は乾燥時間が短いもので約160分であるのに対し、ガス乾燥機は5㎏で約50分(乾燥容量×10分)。
ガスのパワーで繊維の1本1本を根本から立上げるので、仕上がりのふんわり具合が断然違います。
電気乾燥機では出せないガスならではの高温風で除菌効果も高く、生乾き臭の原因となる菌を99.9%減少させ、外干しや日光消毒でも除去しきれないニオイを取り除きます。
乾燥時間が早いだけではなく、「干す」という作業を省くことができるので、家事の時間を大幅に短縮できます。
また、花粉の季節やPM2.5などの大気汚染が気になる日にも大活躍です。
さらに、乾燥前にドラム除菌運転を行うことで、ドラム内を除菌することができ、安心してお使いいただけます。
そして、特に気にかかる点『光熱費』ですが、使用するガス会社やガス料金プランにもよりますが、運転時間が短いので比較的低く抑えられます。
下表は、日本海ガスの乾燥容量及び料金プラン別の1回あたりのガス料金となります。 

様々な洗濯のお悩みが【乾太くん】でカラッとスッキリ解決します♪

さて、ここまで強く【乾太くん】推ししていますが、何故かというと、実は私も3年程前から【乾太くん】ユーザーで、便利さを実感しているからです。以前は電気乾燥機ユーザーでしたが、梅雨時や冬場の洗濯物がなかなか乾ききらない時に、仕上げの乾燥として使用する程度でした。最初から洗濯物を入れると、時間がかかり過ぎ、電気代も気になり、怖くて使えませんでした。その電気乾燥機が故障し、ないとやはり不便だなと思い、ガス乾燥機に買い換えました。

「えっ、ガス乾燥機はガスの配管が必要なため、新築時にしか設置できないのでは?」 と思っておられる方、そんなことはないですよ。

現在のお住まいでガス利用があり、外壁側に面した設置場所さえあれば、簡単な工事で設置可能です。

既存住宅への設置は、

※ 外のガス配管から室内にガスを引き、ガスコンセントを設置する。

※ 排気筒(洗濯物の湿気を外に逃すためのもの/湿気が室内にこもりません)を設置する。

※ 乾太くんと取り付ける

我が家では、ガス配管近くの外部の壁側に専用台を置き、その上に設置。工事はわずか1日で完了しました。

当初は電気乾燥機と同様に、仕上げの乾燥として使用していましたが、最初から使用してみると、短時間でふんわりと仕上がり、びっくり!大満足‼

今では、洗濯後すぐ投入。梅雨時も冬場も花粉の時期も気にすることなく、毎日の洗濯ストレスから解放され、快適になりました。特に「干す」手間が省け、家事の時短に繋がり、大助かりです。

現在当社では、給湯機お取替え特別特価キャンペーンと併せて、ガス衣類乾燥機【乾太くん】設置キャンペーンを行っています。

興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問合せください。

詳細はこちらをご覧ください。

(工事費は別途です。 既存住宅の場合は、設置条件を確認させていただくため、現地調査が必要です。)

ぜひこの機会をお見逃しなく、ご検討いただければと思います。




(リンナイカタログより)