2018年5月31日

建築士・コーディネーター

気化熱を利用して『涼』を取る

我が家の周りは、右隣りも左隣りも 向かいも裏も 田んぼ ですconfident.gif

 

田植えの時期も終わり、カエルの大合唱 が聴こえてくるころなのですが・・・今年の音量は小さめsign02.gif

 

それもそのはずsign01.gif

家の周りを囲む全ての田んぼで 田植えがしてありません(=水が張られていません)sign03.gif

そうです、休耕田なのですcoldsweats02.gif

 

我が家にとっては、これは大問題なこと・・・why?

 

実は、我が家はもう何年も エアコンなしで 夏を過ごしておりますsweat01.gif

周りじゅう 田んぼ のためか、気化熱によって 熱風も和らげられて 我が家に入ってきます。

(気化熱の効果が追いつかない程 暑い時もありますが・・・sweat02.gif)

 

ところで『気化熱』とは・・・?

『水が液体から気体に変化する時に周囲から吸収する熱』 のことです。

 

田んぼでは、水分が蒸発する時に周囲の熱を吸収し、気温が下がっていると思われますconfident.gif

 

実は、古くから行われてきた「打ち水」は、気化熱を利用した「涼」の取り方です。

 

また、最近 省エネ対策として推奨されている「緑のカーテン」も、気化熱を利用した温度低減効果があるとされています。「緑のカーテン」で野菜を育てれば、一石二鳥となりますしね・・・delicious.gif

 

真夏に街中でよく見られる 「ミスト散布」もまた然り・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬走りやアプローチに、保水性ブロックを敷くのも、気化熱の効果が得られるそうです。

(今から外構工事をされる方は是非 採り入れてみてください)

 

いろいろと気化熱を利用した暑さ対策がありそうですねwink.gif

 

今夏は、安価で簡単なところから

「網戸に霧吹きで水を散布」「扇風機の前に濡れタオル」等 取り入れていこうかと思いますgood.gif

 

 

鈴木でしたhappy01.gif

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